ようやく土地が決まりました。そしてパリ~ルーベ
4/5のブログで土地を改めて探すことになるとご報告しましたが、
ようやく新しい土地が見つかりました。
土地の条件は?
以下の条件の土地を探しました
① 平屋が建てられる大きさ
② 幹線道路から外れ、緑があり、静かであること(適切な養育環境)
③ 自宅から嫁の通勤先の間に適切な保育園があること
④ 学童保育があること
どのような土地に?
なんと、土地の大きさは140坪!。
そのため前の土地より少しだけ高くなりましたが、頑丈な地盤であるため地盤改良費がかからないとのこと。
前の土地はソイルセメントで120万くらいかかるといわれたので、トータルで見れば安上がりになりそうです。
そして緑にあふれ、本当に静かです(単に田舎・・・)。
保育園は通勤先までに複数ありますので、その中から適当なものを選べそうです。
そして学童保育は。
私の住む餃子市は各小学校に学童保育があるとのことで、これもクリア。
最終的にいい土地を選べたと思います。
今後スケジュール
本日、設計士を交えた打ち合わせをしました。
内容は後日また書きますが、予定通りにいけば2月上棟、5月に引き渡しになりそう。
これから本格的に忙しくなりそうです。
パリ~ルーベ!
サイクルロードレースに興味のない人は何のことかと思われます。
でもこの季節はファンにとってはたまらない季節なんです。
クラッシックといわれる伝統的なワンデーレース(一日で終わるレース)が数多く開催され、
ひいきの選手がどこまでいけるかを見るのはたまりません。
その中でもモニュメントと評されるレースは勝つだけで名を残すレースです。。
そして中でもロンドファンフラーデレンとパリルーベは特に格式高く、ファンにとっても楽しみなレースです。
そして先週、パリ~ルーベが開催されました。
パヴェといわれる石畳の区間をいくつも走るなか、落車やパンクなどトラブルをどれだけ避けられるか。
完走するだけでも評価されるレースです。
伊達に「北の地獄」といわれるだけはあります。
今年はカンチェラーラやボーネンといった有力選手がけがで参加できなかったんですが、だからこそ次世代の星が活躍?
ミラノサンレモで優勝したデゲンコルブは前評判も高かったんですが、自分が活躍できるところまで粘り勝利をつかむことに。
今年はカチューシャとジャイアントアルペシンがいいですね~~~~。
そして明日はアムステルダムゴールドレース。
昨年は新城が活躍しましたが、今年はフミとかが活躍できるのか?
でもアシストだしなあ。
家とロードレース。
どっちも楽しみです!